2020年規則変更点
ボディワーク
・車幅
 車の全幅は2,000ミリ
・全高
 リファレンスプレーンからの高さは950ミリ
・フロントウィング
 リファレンスプレーンからの高さは75ミリから300ミリまで
 オーバーハングはフロントホイールセンターラインから1,225ミリ
 規定の後退角がつき、全幅は2,000ミリ
 先端は半径500ミリの正接戦を描いていなければならない
 フロントホイールセンターラインからエンドプレートの間隔は450ミリ。エンドプレートの先端50ミリは他車のタイヤを傷つけないよう、ファスナーとインサート(締め金具と補強材)を除き、ラミネート製であること。ファスナーとインサートの位置はエンドプレートの先端から少なくとも30ミリ離れていなければならない
 エンドプレートはカーセンタープレーンから910ミリと950ミリの範囲に位置し、カーセンタープレーンに対して15度より大きく傾いてはならない
 カーセンターラインの両側250ミリ内の形状はテンプレートで規定
 エレメントは5枚までで、メーンプレーン前縁に対して15度より大きく角度がついてはならず、つなぎ曲面はカーセンターラインの両側250ミリより外側に位置しなければならない。
 カスケードウィングは禁止
 ウィング下面のストレーキは左右それぞれ2つまで
・フロントノーズ
 リファレンスプレーンからの高さは550ミリまで
 先端の高さはリファレンスプレーンから220ミリまで
 先端はフロントホイールセンターラインから1,075ミリ未満であってはならない
 先端から50ミリうしろの面積は9,000平方ミリで、リファレンスプレーンからの高さは135ミリ以上、幅は140ミリまで
 先端から150ミリうしろの面積は20,000平方ミリで、幅は330ミリまで
・サバイバルセル
 全長1,800ミリで、前端は高さ275ミリ・幅300ミリ、コクピットは高さ400ミリ・幅450ミリで、さらにその両側に少なくとも60ミリの厚さが必要
 カーセンタープレーンから250ミリ未満の範囲においては、前端の高さはリファレンスプレーンから550ミリ、後端の高さはリファレンスプレーンから625ミリまで
 前端の四隅は半径25ミリ、コクピットテンプレート前端の四隅は半径50ミリの曲線を描いていなければならない
 サバイバルセルの両側は厚さ6.2ミリ以上のザイロンおよびカーボン製のパネルで保護したうえで、さらに厚さ3.0ミリ以上のザイロンおよびカーボン製のパネルを設置しなければならない。また、別に衝撃吸収構造を備えていなければならない
 フューエルタンクと、ESやコントロールユニットなどのERSのエレメントはサバイバルセルの内部に収容されなければならない
・バージボード
 カーセンターラインから320ミリ、フロントホイールセンターラインから430ミリうしろからコクピットエントリーテンプレートの後面から550ミリ前の位置に設置可能
・ティートレー
 フロントホイールセンターラインとの間隔は430ミリ
・リヤビューミラー
 設置範囲はC-Cプレーンの前575ミリから700ミリ、カーセンタープレーンから500ミリから550ミリ、リファレンスプレーンの上640ミリから680ミリ
・サイドポッド
 フロントホイールセンターラインとリヤホイールセンターラインの間のボディワークの幅は1,600ミリ
 リファレンスプレーンからの高さは600ミリまで
 サイドポッド前端、カーセンタープレーンから320ミリから580ミリに向かって75度の後退角がついていなければならない
・エンジンカバー
 リヤホイールセンターラインから1,000ミリ前、リファレンスプレーンからの高さ950ミリの位置から、リヤホイールセンターラインから50ミリ前、リファレンスプレーンからの高さ550ミリの位置に向かう斜線を持たなければならない
 この斜線と200ミリ下に平行に引いた斜線との範囲については、リヤホイールセンターラインから1,000ミリ前の位置で150ミリ、リヤホイールセンターラインから50ミリ前の位置で50ミリの幅がなくてはならない
 リヤホイールセンターラインの前方、ダイアゴナルバウンダリー(リヤホイールセンターラインの前方1,000ミリ、リファレンスプレーンの上方925ミリのポイントと、リヤホイールセンターラインの前方50ミリ、リファレンスプレーンの上方550ミリのポイントとを結んだ斜線)と平行かつリファレンスプレーンから650ミリより上の位置にボティワークを設置することはできない
 リファレンスプレーンから550ミリと730ミリかつリヤホイールセンターラインから200ミリと250ミリの範囲の側面投影面積は44,940平方ミリより広くなければならない
・R75ルール
 ボディワークは一部を除き、半径75ミリ未満の正接曲線を描いてはならない
・リヤウィング
 規定の後傾角のついた全幅1,050ミリ(リファレンスプレーンから650ミリより上)、下端の幅は840ミリ
 リファレンスプレーンからの高さは870ミリ
 オーバーハングはリヤホイールセンターラインから810ミリ
 リファレンスプレーンから600ミリ上のエンドプレートにはカットやスロットを入れることはできない
・ディフューザー
 全幅1,050ミリ
 最大長はリヤホイールセンターラインの175ミリ前から350ミリうしろまで、最大高はリファレンスプレーンから175ミリ
・リヤインパクトストラクチャー
 カーセンタープレーンの両側100ミリ未満、リヤホイールセンターラインから200ミリを超える後方、リファレンスプレーンの上方400ミリから600ミリの範囲には、テールパイプの後端150ミリを除き、ボディワークを設けてはならない