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メルセデス、2020年カラーリングを公表
メルセデスW10に今季のカラーリングを施したクルマが10日に披露された(C)Mercedes
 メルセデスAMGはロンドンの王立自動車クラブで2月10日、スポンサーイベントをおこない、2020年仕様のカラーリングを発表した。
 メルセデスのカラーは銀と黒に青緑のラインが定着しているが、新しいカラーリングではこの日正式発表されたイネオス(INEOS)のコーポレートカラーの赤が入る。前後ウィングの翼端板の一部とエアボックス上部が赤く塗られ、そこにイネオスのロゴが入っている。
 イネオスは、英国ロンドンに本社を置く多国籍化学企業大手で、今回の契約では2020年から5年間のスポンサーシップ契約を締結したことが発表されている(※)。
 新スポンサーとして先日発表された半導体企業AMD(※)のロゴも入っている。エンジンカバーには昨年同様にメルセデスの三ツ星が多数描かれ、その一つが故ニキ・ラウダを追悼して赤く塗られているのも同じだ。
 新カラーリングの発表に使われているのは旧型のW10で、新車W11は2月14日に発表される。

※メルセデスの大型スポンサー契約関連記事は以下を参照:
2月11日ニュース「メルセデス、化学企業イネオスと大型スポンサー契約」
2月6日ニュース「メルセデス、半導体大手AMDと複数年契約を締結」