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レッドブル、新車RB16を発表
2020年を戦うレッドブルの新車RB16(C)RedBull
 レッドブルの2020年の新車、RB16は、12日水曜日にシルバーストン・サーキットで行われたシェイクダウンに先立ってオンラインで公開された。
 昨年まで新車の初公開時にはお決まりの迷彩柄で登場してきたが、今年はクルマの開発だけでなくカラーリングまですべてが早めに準備出来ていることを示すかのように、2020年仕様のカラーリングでのお披露目となった。
 2023年シーズン終了までの長期契約を結んだマックス・フェルスタッペンとアレックス・アルボンの2人とともに2020年シーズンを闘うRB16だが、まずはフェルスタッペンがシルバーストンのシェイクダウンを担当。アルボンはバルセロナのシーズン前テストで初めてそのステアリングを握ることになる。
 ホンダのパワーユニット開発の進歩と、もはや風物詩となりつつあった開幕でのスロースタートの回避に向けて開発哲学を変更して今季の準備を進めてきたレッドブル。2020年シーズンのレッドブルは、ホンダとともにターボハイブリッド時代に入って初めて、開幕戦からタイトル争いに絡んでいく意気込みを示している。
 ここまでカラーリングを公開したチームは4チーム。ハースが6日にレンダリング画像をオンライン発表したのを皮切りに、メルセデスAMGが昨年のクルマ(W10)に今季カラーリングを施したクルマを10日、ロンドンの王立自動車クラブでのスポンサーイベントで発表。そして11日にフェラーリが一番乗りで2020年の実車を公開。そして、12日にレッドブルがオンラインでカラーリングを発表している。